カテゴリー別アーカイブ: 心のしくみ

心の問題を解決する前提となる、心のしくみについてのブログ投稿です

ジャッジする、される

私は子供の頃から
母親に「わがままな子」
…と、よく言われていました

これ、すごーく嫌でした
なので、私が反発すると、母は
ほら、わがまま!と重ねてきました

そして近年、母は
私のことを「わがままを言わない」
「忍耐強い」と、言います

私は、特に
何かを変えたつもりも
変わった覚えもないけれど

私も母も、互いに
見えているものや
持っている価値観等が
変わったんでしょう

そもそも、ジャッジする時
誰かや何かのすべてをわかった上で
ジャッジできる人はいません

すべてわかっている人なんて
古今東西、どこにもいない

たまたま見えたり、聞こえたこと
限定された情報をもとに

その時の自分の価値観で
独断しているだけ

判断のもとになる
情報か、価値観が変われば
ジャッジも、ころっと変わります

そんなモノだから
自分がしたジャッジも
他者にされたジャッジにも
振り回されなくて、いいのです

ジャッジされている
ジャッジしていると、気づいても

今のこの人には、今の私は
そんな感じに見えてるんだなぁ

今の私にとっては
こんなふうに感じるんだなぁ

そんな受けとめ方をし
参考になるところは、参考にする
そんな感じでいいんじゃないかな

ほんとうの、望み

あなたの、本当の望みはなんですか?
正直な、どこまでも本心の望み..

案外、多くの人が自分の望みに
制限をかけていたり、歪めていたり
正反対にしていたりします

ほんとうの望みを自覚するには
善悪や高低などの
価値基準に囚われていない
思い込みから自由であることが前提

ほとんどの人は
自分で自分の望みを評価し

今の自分と比べてムリだとか
あの程度ならとか判断し
限界をつくり

最初から諦めたり過小にしたり
反転させていたりしがち

ほんとうに、ほしいもの
それを自覚して
シンプルに言葉を発すれば
おのずと、それは現実化する..

することをしているのに
現実が伴わない時は

自分の状態やありかた
やり方を問う前に
本当に、心底から望んでいるのか

自問してみるのも
幸せへの早道かもしれません

問題って、誰のもの?

ご相談にいらっしゃる方々で
多いなぁと感じるのが

自分ではない
誰かに問題があるから
こんなにひどいことになっている

その「誰か」に、変わってほしい
なんとかしたい、してほしい
…というものです

や、ええと、それは
「ご自身」が「問題」だと思ってる
…ということ、ですよね?

「問題」って、つまりは
自分の思い通りになっていないこと

自分の価値観。◯◯べき
絶対こうじゃなきゃだめとか

あれはありえない!とか
普通はこうでしょ、とか

自分が思い込んでいることと
合わないこと、合わないことする人を
「問題」だと感じるのです

だから、問題を解決していく主役は
あくまで、自分。ご自身です

それは、あなた自身が
「原因だから」、「悪いから」
…ということでは、ありませんよ☆

あなたは、悪くない
相手も、誰も、悪くない
ただ、それぞれ違うだけ

そこらを踏まえて
カウンセリング&ヒーリング
受けていただくと

現実も、すみやかに
変化しやすいです

悩ましい現実

こころの中につよくある
心残り、思い残し

人間は、それがなくなるまで
すっかり気がすむまで

別の時、別の人たちと
同じような経験を

身近な現実として
味わうことになっています

そして、心残りの原因である
その時言えなかったこと
できなかったこと

して欲しかったこと
して欲しくなかったことを

自分の気がすむよう
=思い通りになるよう
言ったり、したり
してもらおうと、します

悩ましい現実って
心残り解消のチャンスとして
自分で創っているもの

不思議なことに、その「心残り」は
生まれてからこれまで、あなたの身に
現実に起きたことでなくても
今の現実創造のタネになります

私はいわゆる過去生の記憶があり
その記憶の中に
どうしてもどうしてもな
強い心残りがありました

で、今生10代後半から
30代半ば頃まで、長々と

その過去生の出来事と
気になる点が同じ現実を創り出し
悩み苦しんだことがあります

そのことが、強い心残りで
引っかかっていて、後悔していることと
自分がその現実を創っていること

それにと気づくまでは
どんなワークをしても、効果は一時的
又は少しだけに感じ、辛かった

そのことに気づき、納得してからは
同じようなことは起きなくなりました

そして、心身も人生も
大きく変化しました

自分がどんな思い残しをしているか
それに気づくことが
自分の抑制や縛りを解放し
幸せであることに繋がっているのです

何かある感じがするけれど
自分一人では、見つけられない…
そんな時は、お気軽にご相談ください

カウンセリングを含む
ヒーリングで、お手伝いいたします

ハラスメントの被害者、加害者

日本は、欧米などに比べて
ハラスメントの種類も件数も
とても多い社会だといわれています

ハラスメントを受けている人も
している人も、そんなつもりはないとか
わかっていない場合も多い

そして、ハラスメントだとわかっても
問題が解決しないケースも
多いように感じます

自分は被害者だ
加害者であるあいつが悪い

あの人が変わればいい
いなくなればいい…では、解決し難い

自分のほんとうの気持ち
恐いことや嫌なことを観ずに

他者のことばかり見ていても
現実は、変化しにくいものです

実は。被害を受けていると感じたら
ことさら、自分の人生の主役は自分

自分の人生を創っているのは自分だと
自覚することが、解決のはじめの一歩

相手は悪くない、自分も悪くない
そこを踏まえたうえで

自分のこととして見ていくのが
解決の早道だと感じています

そう言われても、どうしたら?など
とっかかりさえわからないような場合には
どうぞ一度、ご相談ください

嫌な人、苦手な人

リアル現実でも
SNSやテレビなどでも

妙に気になったり、心ざわざわ
嫌!とか不快に感じたり

感情が波立つことに遭遇したら
それは、解放のチャンス

自分の中に持っている
縛り、囚われ

もう、手放した方が
いい感じに生きられる思い込み

過去のトラウマなどがあるので
心が反応しているのです

嫌い、苦手な人とは
心に反応のタネを持っていることを
教えてくれている人
なのです

嫌だからと、避けているだけ
嫌っているだけでは、解決し難いなら

何が、どこが嫌なのか
ありのままを眺めてみる

現実におきた事象をありのまま観る
なぜ嫌なのか、自分が感じてることを観る

自分の判断や価値観、感じ方と
誰かの価値観などを区別して観る

自分が何に、なぜ
反応するのかに気づき、理解し

否定しているもの、捨ててきたもの
抑圧しているものがあるのを認め
これも自分の内にもアルんだ
…と、受け入れたら

それだけで、妙に気になったことは
なんでもないことに変わり
現実も変化していきます

自分一人では、うまくできない
そんな時は、お気軽にご相談ください
お手伝いさせていただきます

嫌い、苦手を超えるヒーリング

セルフイメージ

ほとんどの人は、多かれ少なかれ
セルフイメージを持っています

たとえば、いい感じの
いわゆる高いセルフイメージ

私はどうせ何もしなくても
何をしても、うまくいくし
どうせ愛されてるし
。。を、持っていたら

うまくいってる
愛されてると感じることが
現実に起きやすくなり

無理に結果や評価を追わず
やりたいことをやりやすい

逆に、たとえば
どうせいくら頑張っても
うまくいくわけない、とか
どうせ私なんて価値がない

もし、そんなセルフイメージが
無意識にでも、心の奥底にあると

やっぱり、その通りじゃん!というような
頑張ってもうまくいかない、報われないとか
見下されたり、無視されたりといった

持っているセルフイメージを
証明するような現実が、創られます

他者に、ぞんざいに扱われたり
不当な評価や理不尽なことされたり
価値がない奴という扱いを受ける

頼まれたら、断れない
やたら他者に尽くす、自分は我慢する
評価されるよう、とにかく頑張る

もし、そんなことがよく起きるなら
やってしまっているのなら

自分がもつセルフイメージを
探ってみるといいかもしれません

セルフイメージは
いくつになっても
変えることができます

高める、上げる
色々な方法もあります

低いセルフイメージを変えたい
いい感じのに変えたい時は
お気軽にご相談ください

記憶

昨今、よく言われている
人間の記憶の曖昧さ

記憶は、作為の有無に関わらず
再構成され、上書きされやすい
危ういものなのです

たとえば、わかってほしい時
人間は、記憶を盛って再構成し
盛った記憶を上書きしてしまいがち

そして、情動をともなったことは
記憶に残りやすいもの
逆は、記憶に残りにくい

自分の気がすんでいないことは
よく憶えている、忘れにくいけれど

気が済んでしまったことは
言ったことも、したことも
忘れてしまいやすい

記憶の特性をしっていくと
いかにあてにならないかが、わかります

昔の記憶に悩む時には
それって、本当に、本当?って
ちょっと疑ってみるのも、いいかもです